引き寄せ研究所です。

寝る前の過ごし方に向き合う方から相談を受けると、こんな声によく出会います。

布団に入ると急に不安なことばかり浮かんで、頭の中がぐるぐるしてしまいます。
夜になるとひとり反省会が始まって、あの時ああすればよかったと自分を責めてしまいます。
寝る前が潜在意識のゴールデンタイムと聞いて頑張っているのですが、これで合っているのか自信がありません。

一日の終わりの静かな時間ほど、心の声は大きく聞こえてしまうのですね。

先に答えをお伝えすると、眠りぎわは潜在意識に声が届きやすい時間と言われていて、頑張る書き換えよりも、よかったことを1つ思い出す・明日の楽しみを1つ決める・責める反省会をしないの3つで十分なのです。

眠りぎわは、心の奥に声が届きやすい時間

眠りに入る手前は、意識の見張りがゆるむ時間と言われています。

だからこの時間に浮かべたことは、心の奥へ静かに沈んでいくのだとか。

それは、責める言葉もそのまま届いてしまう、ということでもあります。

長い言葉を頑張って唱えることより、最後にどんな気持ちで目を閉じるかが大切と言われるのは、このためです。

眠りぎわは心の奥に届きやすい時間|最後に浮かべたものが、そのまま届く

寝る前にいいこと3つ|どれも1分でできること

1つ目は、今日よかったことを1つだけ思い出すこと。

お茶がおいしかった、くらいの小ささで十分です。

2つ目は、明日の楽しみを1つ決めること。

願いに近づく小さな一歩でも、好きなパンを買うことでもかまいません。

3つ目は、責める反省会をしないこと。

反省が浮かんできたら、「今日はここまで」とそっと締め切ってあげてください。

寝る前にいいこと3つ|よかったこと1つ・楽しみ1つ・反省会はしない

よかったこと探しを始めてから夜の気分がやわらいで、朝の動き出しが軽くなりました。

反省会をやめるのは、甘えではなく、無駄な遠回りをやめることなのです。

頑張る夜を手放して、願いへまっすぐ進む

願うこと自体は、いつだって正しいのです。

叶えていく人は、強く願って、願いに向かってまっすぐ動いている人。

夜ごとの反省会や答え合わせは、その歩みを鈍らせる遠回りだったのかもしれません。

やさしい3つの習慣は、明日また願いへまっすぐ歩き出すための、小さな支度です。

内側が満たされた人のまっすぐな空気は、まわりにも伝わって、手を貸してくれる人を連れてくると言われています。

叶い始めの小さな変化が気になってきたら、潜在意識で願いが叶う前兆も読んでみてください。

目を閉じる前の静かな整え方は、寝る前3分でできるやさしい瞑想にまとめています。

器の満たし方や内側の整え方は、夜のお便りの形で少しずつお届けしています。

今夜はまず、よかったことを1つだけ。それで十分ですからね。