引き寄せ研究所です。
「自分を大切にする」に向き合う方から相談を受けると、こんな声によく出会います。
愛し方を教わる機会がなかっただけなのに、愛せない自分まで責めてしまうのですね。
先に答えをお伝えすると、自分を愛するとは鏡に好きと唱えることではなく、後回しにしてきた小さな「したい」を、ひとつずつ叶えてあげることです。
「好きと唱える」だけでは満たされない理由
自分を愛する方法というと、長所を探したり、好きと言い聞かせたりするやり方が有名です。
でも、心が置いていかれたまま言葉だけを重ねると、内側はしらけてしまうのですね。
思い出してみてください。
誰かに大切にされたと感じるのは、褒め言葉のときより「小さな望みを覚えていて、叶えてくれたとき」ではないでしょうか。
自分に対しても、同じことが言えます。
言葉より先に、自分の扱いを変えること。
それが、スピリチュアルでいう「自分を大切にする」の本当の意味だと言われています。
愛せないのではなく、「したい」を後回しにしてきただけ
自分を愛せないと感じている方は、たいてい優しい方です。
まわりを優先するうちに、自分の「したい」を後回しにする癖がついてきただけなのです。
「疲れたから休みたい」「本当はこっちがいい」。
その小さな声を聞き流すたび、心は「私の望みは大事にされない」と覚えていきます。
これは性格の欠点ではなく、ただの順番の癖です。
だから、あなたのせいではありません。
引き寄せの法則でいえば、自分の欲求に素直になることは、願いへまっすぐ進むための土台です。
小さな「したい」を叶えるたび、内側の器には一滴ずつ水がたまっていくのですね。
今日からできる、いちばん小さな愛し方
特別なワークはいりません。
今日、心が小さく「したい」と言ったことを、ひとつだけ叶えてあげてください。
温かいものを飲む、早めに横になる、好きな音楽を一曲だけ聴く。
その程度で十分だと言われています。
大切なのは望みの大きさではなく、「聞いてもらえた」という実感の回数です。
実感が積み重なるほど自分の欲求に素直になれて、願いに向かってまっすぐ動けるようになります。
外側の評価を追いかける遠回りをやめて、内側の器を満たすほど、流れは静かに近づいてくるのです。
自分の望みを受け取ることに気後れしてしまう方は、お金への罪悪感がやわらぐ考え方も読んでみてください。
頑張って自分を変えようとして疲れてしまった方には、潜在意識の書き換えに疲れたあなたへが支えになるかもしれません。
器の満たし方・内側の整え方は、夜のお便りの形で少しずつお届けしています。
今夜はあなたの小さな「したい」を、どうかひとつ叶えてあげてくださいね。








