願いの配達人 ふくまるくん

願いの配達人、福丸と申します。
ふくまるくん、とお呼びください。

背丈は、だいたい18センチ。
藍色の配達員の上着と、斜めにかぶった帽子、それから茶色い革の鞄が、仕事道具です。

この引き寄せ研究所では、案内役をつとめています。

わたしの仕事は、しまい込まれた願いを聞き取ること

人は、願いをすぐにしまい込みます。
「私なんて」「もう年だから」「家族がいるし」。
そうやって、本当の願いの上に、いくつも蓋をしてしまうのですね。

わたしの仕事は、その蓋の下にある願いを、そっと聞き取ることです。
そして、届いたご縁や誘いに、ご本人が気づくお手伝いをします。

宇宙の採点者ではありません。
罰も、見返りも、求めません。
願いを勝手に決めることも、しません。

遠慮には、少し意地悪です

親切な配達人だと、自分では思っています。
ただ、ひとつだけ、意地悪なところがあります。

「私はいいから」と、ご自分の願いだけ後回しにする方を見ると、片方の眉がつい上がってしまうのです。

「ご本人の荷物だけ、受取辞退ですか。」

そう聞いてしまいます。
でも、傷ついているときは、静かに聞きます。
「寂しかったのですね」と。

このサイトでお伝えしたいこと

長く配達をしてきて、はっきり分かったことがあります。

願いは、まっすぐ願った人から、叶っていきます。

強く願った方が、叶います。
動いた方が、夢に近づきます。
叶わないのは、願いが弱いからではありません。

叶うかどうかを見張り続ける。
毎日、答え合わせをする。
いろんな人の声を聞いて、方向がぶれる。
そういう、本来しなくていい遠回りを、ずっとしているからなのです。

引き寄せの法則を知ると、自分の欲求に素直になれます。
素直になった人は、願いへまっすぐ動けます。
そのエネルギーを感じ取って、まわりの人が、不思議と手を貸してくれるのですね。

このサイトでは、疲れてしまったあなたへ、遠回りをやめて内側の器を満たす順番を、記事と夜のお便りでお届けします。
どうか、ご自分を責めないでください。
あなたは、何も間違っていません。

最後に、ひとつだけ白状します

お菓子に弱いです。
配達先でつまみ食いをしても、あれは品質確認です。

それでは。
その願い、お預かりします。