引き寄せ研究所です。

松果体の瞑想に向き合う方から相談を受けると、こんな声によく出会います。

やり方を調べたら、姿勢も呼吸法もいろいろで、どれから始めればいいのかわからなくなりました。
布団に入っても考え事が止まらなくて、瞑想どころではない気がします。
眉間を意識してと言われても感覚がつかめず、私には向いていないのかもしれません。

始める前の、調べものの段階で疲れてしまうのですね。

先に答えをお伝えすると、私がやったのは布団の中で眉間にそっと手を当てて、呼吸を数える3分だけでした。

答えを外に探しに行くのをやめて自分に戻るこの時間が、心を静かに満たしていったのです。

やり方は3ステップ|布団の中で完結します

道具も、座る姿勢も、特別な呼吸法もいりません。

  1. 布団に入って、あおむけのまま目を閉じる
  2. 眉間に指先をそっと当てる(押さずに、触れるだけ)
  3. 呼吸を「ひとつ、ふたつ」と数え、10まで数えたら1に戻る

これを3分ほど続けて、手をおろしたら終わりです。

眉間は、松果体のあるあたりへ意識を向けやすい場所と言われています。

途中で考え事が浮かんでも、失敗ではありません。

気づいたら、また「ひとつ」から数え直せば大丈夫です。

寝る前3分の松果体瞑想のやり方3ステップ|布団の中で完結する

続けてみて変わったのは、夜の検索時間でした

正直に言うと、最初の数日は3分がとても長く感じました。

それでも布団の中でできるので、やめる理由がなかったのです。

1週間ほど経ったころ、眉間に手を当てた瞬間に、ふっと自分に戻るような感覚に気づきました。

いちばん変わったのは、寝る前に誰かの正解を探しに行く時間が減ったことです。

3分ならできると思って続けていたら、いつのまにか夜のこの時間が楽しみになっていました。

夜の3分が変えたもの|外に答えを探す時間から、自分に戻る時間へ

なお、眉間があたたかく感じられるなど、体感には個人差があると言われています。

何も感じなくても、意識を向けられた時点でこの3分は成り立っている、と私は思っています。

願いを忘れる時間ではなく、思い出す時間

この3分は、願いをあきらめたり、忘れたりするための時間ではありません。

情報や他人の声からいったん離れて、自分が何を望んでいたのかを思い出す時間です。

願うことは、いつだって正しいのです。

外に答えを探す遠回りが終わると、翌朝の一歩は自然と願いのほうへまっすぐになっていく気がします。

途中で眠くなってしまう方は、瞑想が続かない・寝てしまうあなたへも読んでみてください。

体感がなくて不安な方には、松果体が覚醒しても何も感じない?が支えになるはずです。

器の満たし方や内側の整え方は、夜のお便りの形で少しずつお届けしています。

今夜はまず、眉間にそっと手を当てるところから始めてみてくださいね。