引き寄せ研究所です。

イメージングに向き合う方から相談を受けると、こんな声によく出会います。

目を閉じても頭の中は暗いままで、映像がまったく浮かんできません。
叶った場面を思い描きましょうと言われても、ぼんやりした感じしか出てこないんです。
みんなは見えているのに私だけできない気がして、引き寄せに向いていないのかなと落ち込みます。

見えないことそのものより、「私だけできない」という心細さがつらいのですね。

先に答えをお伝えすると、映像が見えないのは才能の欠如ではなく、得意な感覚が人によって違うだけで、言葉や体感で願っても十分伝わると言われています。

「見えない」のは、あなたのせいではありません

願いの感じ方には、人それぞれ得意な入り口があると言われています。

景色が絵のように浮かぶ人もいれば、言葉で考えるのが得意な人もいます。

音や声で思い出す人、胸のあたたかさのような体感で覚えている人もいます。

映像が浮かばないのは、努力が足りないからでも、心が閉じているからでもありません。

ただ、あなたの入り口が「見る」ではなかった、それだけのことなのです。

できない自分を責める時間は、今日で終わりにして大丈夫ですよ。

願いの入り口は人それぞれ|見る・言葉・体感、どれでも届く

「見えた景色」より「感じた気分」が大切

イメージングで大切なのは、映像の鮮明さではないと言われています。

叶ったつもりになったとき、胸のあたりがふっとゆるむ。

その「感じた気分」のほうが、見えた景色よりずっと大事なのです。

だから、言葉で「叶った、うれしい」とつぶやくだけでも十分です。

ノートに書いて、読み返してはにやにやする方法もあります。

大事なのは鮮明さより気分|言葉や体感で「叶ったつもり」を味わう

映像をあきらめて言葉で願うようにしたら、気持ちが楽になって、願う時間が楽しみになりました。

自分に合う入り口を選んだ人から、願いはまっすぐ進み始めるようですね。

願うことは、いつだって正しい

叶えていく人は、強く願い、願いに向かってまっすぐ動いている人です。

「見えないから叶わないかも」と毎日答え合わせをするのは、本来しなくていい遠回りです。

その見張り番をやめると、願うエネルギーはまっすぐ願いに向かいます。

あなたの素直な熱は、不思議とまわりの人にも伝わっていくと言われています。

その熱を感じ取った誰かが、そっと手を貸してくれることもあるようです。

だから今夜は、あなたの得意な入り口で、願いをひとつ唱えてみてください。

言葉で願うのが合いそうな方は、引き寄せノートの書き方がヒントになるはずです。

「できない探し」に疲れてしまった方は、潜在意識の書き換えに疲れたときに読む話もどうぞ。

器の満たし方や内側の整え方は、夜のお便りの形で少しずつお届けしています。

見えなくても、あなたの願いはちゃんと伝わっていますからね。