引き寄せ研究所です。

何もかもうまくいかない時期に向き合う方から相談を受けると、こんな声によく出会います。

ここ最近、何をやっても裏目に出る気がして、動くのが怖くなっています。
頑張っているのに全部が噛み合わなくて、心が折れそうです。
悪いことが続くのは、私の心がけが悪いせいなのでしょうか。

真面目に頑張ってきた方ほど、この時期を「自分のせい」として受け止めてしまうのですね。

先に答えをお伝えすると、この時期は古い流れが終わって次に切り替わる手前の、一時的に噛み合わない期間とも言われています。

うまくいかない時期は「切り替わる前」かもしれない

季節の変わり目に天気が荒れるように、人生の流れにもつなぎ目があると言われています。

古い流れが役目を終えるとき、今までのやり方が急に噛み合わなくなることがあるのですね。

だから「何をやってもダメ」と感じるのは、あなたの力が落ちたからとは限りません。

むしろ、次の流れが近づいている合図のひとつとも言われています。

うまくいかない時期の正体|古い流れの終わり→切り替わりの手前→新しい流れ

流れが悪いのではなく、切り替わる前。

そう受け止め直すだけで、胸の苦しさは少しゆるむかもしれません。

いちばんの遠回りは、自分を責める「答え合わせ」

この時期にしてしまいがちなのが、毎日の答え合わせです。

「今日もダメだった」「やっぱり私が悪い」と、うまくいかない証拠ばかり数えてしまう。

他人の声に合わせて、願いそのものを下ろしてしまう方もいます。

でも、願うこと自体は何も間違っていません。

方向がぶれるのは、不安の見張り番と答え合わせという、本来しなくていい遠回りのせいなのです。

切り替わりの時期の過ごし方|責める答え合わせをやめて、願いはそのままに休む

答え合わせをやめて休んだら、また同じ夢を追いたい気持ちが戻ってきました。

願いは下ろさず、遠回りだけをそっと手放していきましょう。

今は判断を急がず、休んでいい時期

切り替わりの手前で出した結論は、あとから振り返ると早すぎたと感じることが多いようです。

大きな決断は、流れが替わってからでも遅くありません。

今は、ゆっくり眠る・湯船につかる・好きな物を食べる、そんな当たり前を丁寧にする時期です。

内側の器が満ちてくると、自分の欲求に素直になり、願いへまっすぐ動けるようになります。

そのエネルギーを感じ取ったまわりの人が、思いがけず手を貸してくれることもあるのですね。

頑張り続けて疲れてしまった方は、引き寄せの法則に疲れた時に読む話も読んでみてください。

切り替わりのあとに現れる小さな変化は、潜在意識が書き換わったサインにまとめています。

器の満たし方や内側の整え方は、夜のお便りの形で少しずつお届けしています。

うまくいかない今日も、次の流れへ向かう途中の一日ですからね。