引き寄せ研究所です。

宇宙へのオーダーに向き合う方から相談を受けると、こんな声によく出会います。

オーダーのやり方を調べた通りに願ったのに、届く気配がありません。
言い方が間違っているのかなと、注文の言葉ばかり書き直しています。
大きな願いを頼むのは申し訳ない気がして、途中で小さくしてしまいます。

頼み方の正解を探しているうちに、願いのほうが縮んでしまうのですね。

先に答えをお伝えすると、オーダーが届きにくいのは頼み方が下手だからではなく、「こんなことを願ったら悪いかな」という遠慮が、注文をあいまいにしているからと言われています。

遠慮した注文は、お店でも通りにくい

宇宙へのオーダーは、よくレストランの注文にたとえられます。

「なんでもいいです」と言われたら、お店の人は好みの一皿を出せません。

「できれば」「私なんかが」と小さくした注文も、同じようにあいまいに届きます。

遠慮は謙虚さではなく、他人の声で自分の欲求を薄めてしまう遠回りなのです。

強く願うこと自体は、いつだって正しいのですよ。

届きにくい注文と届きやすい注文の違い|遠慮はあいまい・素直はまっすぐ

だからやり方の第一歩は、願いを盛ることではなく、削らないことです。

欲求に素直なオーダーのやり方と例文

やり方はシンプルです。

誰にも見せない前提で、ほしいものをそのままの言葉にしてみてください。

たとえば、こんな例文です。

「海の見える部屋に住みたい。」

「好きなことを仕事にして、堂々と稼ぎたい。」

「大切にし合える人と、あたたかい家庭を作りたい。」

条件や言い訳を足さず、「〜たい」で言い切るのがコツです。

飾らずに言い切ってみたら胸のつかえが取れて、その日から自然に動けるようになりました。

欲求に素直なオーダー3ステップ|そのまま書く・言い切る・一歩動く

口にしたら、その願いに向かう小さな一歩を、今日ひとつ動いてみましょう。

まっすぐな注文は、まわりの人にも届く

素直な言葉で願うと、自分の進む方向がぶれなくなります。

毎日の答え合わせや、他人の声に合わせる遠回りが減っていくのです。

そして、まっすぐ進む人のエネルギーは、まわりの人にも伝わります。

その熱を感じ取った誰かが、思わぬ形で助けてくれることも多いと言われています。

注文の届け先は空の上だけでなく、あなたのすぐ隣にもいるのかもしれませんね。

オーダーを書き留めて育てたい方は、引き寄せノートの書き方も続けて読んでみてください。

注文のあとに現れる小さな変化が気になったら、願いが叶う前兆もどうぞ。

欲求に素直になる練習は、夜のお便りの形で少しずつお届けしています。

今夜はひとつ、遠慮のない注文をそのままの言葉にしてみてくださいね。