引き寄せ研究所です。

執着の苦しさに向き合う方から相談を受けると、こんな声によく出会います。

手放したほうがいいと分かっているのに、気づけば同じことばかり考えてしまいます。
「執着を手放すと叶う」と聞いて手放そうとするほど、かえって頭から離れなくなります。
恋愛もお金も人間関係も、しがみついてしまう自分が嫌になります。

大切だからこそ手放せないのに、手放せない自分を責めてしまうのは苦しいですよね。

先に答えをお伝えすると、手放すのは願いそのものではなく、「まだ?」と毎日確認してしまう、不安の見張り番のほうなのです。

手放せないのは、願いが本物だから

「執着を手放しなさい」と言われると、想いごと捨てることのように感じます。

でも、大切な願いを簡単に捨てられるはずがありません。

手放せないのは、あなたが弱いからではなく、それだけ本気で願っているからです。

願うこと自体は、いつだって正しいのですよ。

だから、願いはそのまま抱えていてください。

苦しさの正体は、願いではなく、別のところにあります。

手放すのは願いではない|苦しさの正体は不安の見張り番

苦しさの正体は「まだ?」と確認する見張り番

胸の中に、一日に何度も「まだ?」と確認する見張り番はいませんか。

連絡はまだか、変化はまだか、と答え合わせをするたびに、「まだ足りない」という報告だけが積もっていきます。

恋愛でも、お金でも、人間関係でも、この見張りの仕事は同じです。

見張りを続けているだけで、心の力は使い果たされてしまいます。

願いに向かって動く力が残らないのは、この遠回りのせいなのです。

答え合わせをやめてみたら、自分のやりたいことに力を使えるようになりました。

見張りをやめた力の行き先|答え合わせから願いへの一歩へ

「執着を手放すと叶う」と言われるのは、願いを消したからではなく、見張りに使っていた力が願いへ戻ってくるからと言われています。

見張りをやめた分の力で、願いへまっすぐ進む

叶えていく人はいつも、自分の欲求に素直で、強く願って動いている人です。

だから今日は、「まだ?」の確認をひとつだけお休みしてみてください。

浮いた力で、願いに近づく小さな一歩を選んでみるのです。

まっすぐ進む人のエネルギーは、不思議とまわりの人にも伝わります。

応援や助けが自然と集まってくるのは、そんなときと言われています。

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器の満たし方や内側の整え方は、夜のお便りの形で少しずつお届けしています。

願いは抱えたままでいいのです。見張り番だけそっと休ませて、あなたの歩幅で進んでいきましょうね。