ツインレイの相談を受けると、こんな声によく出会います。
手放したほうがいいと言われるほど、かえって彼のことで頭がいっぱいになってしまいます。
そんな自分を責めてしまう方は、少なくありません。
引き寄せ研究所です。
先に答えをお伝えすると、連絡が来たのは彼を諦めたからではなく、「彼がいないと満たされない」と思っていた心を、自分で満たしはじめたからです。
手放すというのは、彼を諦めることではありません
「執着を手放す」と聞くと、彼への想いごと捨てることのように感じてしまいます。
だから、手放せないのですね。
大切に想っている人を、そんな簡単に諦められるはずがありません。
けれど、手放すのは想いのほうではないのです。
手放すのは、「まだ来ていない」と何度も確かめてしまう、その手のほうです。
サイレント期間は、待つだけの時間がとても長く感じられます。
そのあいだ心は、「今日も来なかった」という事実を、一日に何度も受け取り続けています。
執着は重いと言われますが、重いのはあなたではありません。
確かめるたびに積もっていく「まだ足りない」という気持ちが、重たいのです。
想いは、そのまま持っていていいのですよ。
なぜ「執着を手放すと連絡が来る」と言われるのか
実際に、ひと足先に手放した方たちからは、こんな報告も届いています。
不思議に聞こえますが、よく「執着を手放したとき、運命が動き出す」と言われます。
連絡を待っているあいだ、一日の重さは、彼からの返事だけで決まってしまいます。
連絡が来なければ沈み、来れば安心します。
そのくり返しに、心はもう疲れきっているのです。
連絡が来た方が変えたのは、彼のほうではありませんでした。
確かめることに使っていた時間を、自分のために使いはじめただけなのです。
その静けさが、まわりの流れをゆっくり変えていくのかもしれません。
「彼がいないと満たされない」心を、自分で満たしていく
心を器にたとえるなら、あなたの器は今、彼からの連絡を待ったまま空いています。
その器は、彼の言葉でしか満たされないように思えます。
けれど器は、外から注がれるのを待たなくても、満ちていくのです。
今日おいしいと感じたものや、少し早く眠れた夜が、器の水位を静かに上げていきます。
器が満ちてくると、不思議と外側のほうが先に動きはじめる、と言われています。
彼を想う気持ちは、捨てなくていいのです。
胸の奥にそっとしまったまま、毎日取り出して確かめるのをやめるだけでいいのです。
もし、想いが薄れていくことのほうに不安を感じるなら、「どうでもよくなってきた」は復縁の前兆?も続けて読んでみてください。
空いた器をこれからどう満たしていくのか——その小さな習慣のお話は、夜にそっと読めるお便りの形でお届けしています。
今夜はもう、ゆっくり休んでくださいね。





