引き寄せ研究所です。
人間関係について相談を受けると、こんな声によく出会います。
頑張って距離を取ったわけでもないのに、気づいたら、遠くにいた。
そういうことが、本当にあるのですね。
「お手上げだ」と思った瞬間に、何が変わるのか
嫌いな人のことで悩んでいるあいだ、心は、ずっとその人に向いていますよね。
どう思われているだろう。
次に会ったら、何を言われるだろう。
考えたくないのに、考えてしまう。
これは、嫌いなのに、その人と、同じ場所に立ち続けている状態なのですね。
ところが、「もう無理だ、お手上げだ」と、心から思った瞬間。
見張ることも、期待することも、ふっと、手から離れます。
そのときに、あなたの波長だけが、先に変わるのです。
静かな音楽を聴いているとき、騒がしい音が、急に気になるように。
波長が違うもの同士は、長くは、同じ場所にいられないと言われています。
頑張って切ろうとするほど、縁は絡まる
「縁を切らなきゃ」と、決心する。
連絡を断つ方法を、調べる。
会わないように、予定を、組み替える。
まじめな人ほど、ここに力を使ってしまいます。
そして、疲れます。
でも、切ろうと頑張っているあいだは、その人のことを一日中考えているのです。
考えている時間が長いほど、波長は、近いままになります。
だから、頑張って切ろうとするのは、本来しなくていい遠回りなのですね。
あなたが悪いのではなく、やり方が、逆向きだっただけです。
離れていったあとに、戻らなくていい
嫌いな人が離れていくと、少しだけ、寂しさが出ることがあります。
あんなに嫌だったのに、どうしてだろう。
そう感じても、不思議ではありません。
長く心を占めていた場所が、急に空いたからです。
空いた場所は、無理に、埋めなくて大丈夫です。
無理な関係に戻らなくても平気になったことそのものが、あなたの波長が変わった証拠ですから。
その場所には、いまのあなたに合う人が、少しずつ入ってきます。
一緒にいると疲れる人との付き合い方は、波動が高い人と一緒にいると疲れるのは、あなたのせいじゃないにまとめています。
自分の波長を整える器の話は、夜のお便りの形で、少しずつお届けしています。
離れていった人を追いかけなくていい。
それだけで、あなたは前に進んでいますよ。







