引き寄せ研究所です。

人間関係について相談を受けると、こんな声によく出会います。

どれだけ歩み寄っても無理だと、心から思った人が、なぜか本当に離れていったんです。これって、何なのでしょうか。

頑張って距離を取ったわけでもないのに、気づいたら、遠くにいた。
そういうことが、本当にあるのですね。

ふくまるくん
先に答えをお伝えすると、無理に縁を切らなくても、あなたの波長が変わると、合わない人は自然と離れていくと言われています。

「お手上げだ」と思った瞬間に、何が変わるのか

嫌いな人のことで悩んでいるあいだ、心は、ずっとその人に向いていますよね。

どう思われているだろう。
次に会ったら、何を言われるだろう。
考えたくないのに、考えてしまう。

これは、嫌いなのに、その人と、同じ場所に立ち続けている状態なのですね。


ところが、「もう無理だ、お手上げだ」と、心から思った瞬間。

見張ることも、期待することも、ふっと、手から離れます。
そのときに、あなたの波長だけが、先に変わるのです。

静かな音楽を聴いているとき、騒がしい音が、急に気になるように。
波長が違うもの同士は、長くは、同じ場所にいられないと言われています。

嫌いな人が離れていく仕組み|見張る・期待する→お手上げだと思う→波長が変わる→自然と離れる

頑張って切ろうとするほど、縁は絡まる

「縁を切らなきゃ」と、決心する。
連絡を断つ方法を、調べる。
会わないように、予定を、組み替える。

まじめな人ほど、ここに力を使ってしまいます。
そして、疲れます。

でも、切ろうと頑張っているあいだは、その人のことを一日中考えているのです。


考えている時間が長いほど、波長は、近いままになります。

だから、頑張って切ろうとするのは、本来しなくていい遠回りなのですね。
あなたが悪いのではなく、やり方が、逆向きだっただけです。

離れていったあとに、戻らなくていい

嫌いな人が離れていくと、少しだけ、寂しさが出ることがあります。

あんなに嫌だったのに、どうしてだろう。
そう感じても、不思議ではありません。
長く心を占めていた場所が、急に空いたからです。

離れたあとの過ごし方|①空いた場所を埋めない ②戻らなくていい ③合う人が入ってくる

お手上げだと諦めた人が異動になって、空いた時間に始めた習い事で、気の合う友達ができました。

空いた場所は、無理に、埋めなくて大丈夫です。

無理な関係に戻らなくても平気になったことそのものが、あなたの波長が変わった証拠ですから。
その場所には、いまのあなたに合う人が、少しずつ入ってきます。

一緒にいると疲れる人との付き合い方は、波動が高い人と一緒にいると疲れるのは、あなたのせいじゃないにまとめています。

自分の波長を整える器の話は、夜のお便りの形で、少しずつお届けしています。

離れていった人を追いかけなくていい。
それだけで、あなたは前に進んでいますよ。