引き寄せ研究所です。
神社参拝について相談を受けると、こんな声によく出会います。
せっかくお参りしたのに、帰り道で、急にまぶたが重くなる。
その体の変化が、良いことなのか、悪いことなのか、気になるのですね。
緊張がほどけた合図とも、心を整え直す時間とも言われています。
参拝のあとに眠くなる、と言われる2つの見方
ひとつめは、緊張がほどけた、という見方です。
鳥居をくぐって、手を清めて、静かに手を合わせる。
普段より背筋が伸びている時間は、思っているより、体を使っています。
その緊張が帰り道でゆるむと、どっと眠気が来るのですね。
思い当たりませんか?
ふたつめは、整え直しの時間、という見方です。
参拝で受け取ったものを、体が、落ち着いて馴染ませている。
だから帰ってから寝込むのは、むしろ良い傾向だと言う人もいます。
どちらの見方でも、眠気そのものは悪いものではありません。
「眠いのは、拒まれたから?」と不安になる人へ
眠気や頭の重さを、神さまに拒まれたサインだと、受け取ってしまう方がいます。
でも、そういう言い伝えは、ほとんど見つかりません。
安心してください。
体の反応に悪い意味を足してしまうと、せっかくの参拝が不安の種になってしまうのです。
意味を探すより、体の声を聞いてあげるほうが、ずっと近道ですよ。
ひとつだけ、お伝えしておきたいことがあります。
頭の重さが何日も続くときや、強い痛みがあるときは、まず医療機関にご相談くださいね。
参拝のせいにして、体の不調を見過ごさないでほしいのです。
参拝のあとの、いちばんやさしい過ごし方
おすすめしたいのは、参拝のあとに、予定を詰めないことです。
帰ったら、水を一杯飲む。
横になれるなら、そのまま、少し眠る。
それだけで、十分です。
休んだあとの、すっきりした頭で動き出す。
それが、参拝で受け取ったものをいちばん生かす方法だと言われています。
まっすぐ動く人のまわりには、不思議と、手を貸してくれる人が集まってくるのですね。
空に見えるサインの話は、龍神雲を見たスピリチュアルな意味にまとめています。
受け取る器の整え方は、夜のお便りの形で少しずつお届けしています。
眠くなったら、今日はもう、ゆっくり休んでくださいね。







