引き寄せ研究所です。
ハイヤーセルフについて相談を受けると、こんな声によく出会います。
本やブログには、「声が聞こえた」と書いてあるのに、自分には、何も来ない。
それで、自分だけ置いていかれた気がしてしまうのですね。
多くの人には、「なんとなく」の形で、もう届いています。
「なんとなく」で来ている、3つの形
ひとつめは、なんとなく気が進まない、なんとなく行きたい、という感覚です。
理由は説明できないのに、方向だけが、分かる。
これが、いちばん多い届き方だと言われています。
ふたつめは、ふと浮かぶ、一言や景色です。
湯船の中や、歩いているときに、脈絡なく浮かんでくるもの。
考えて出した答えではないのに、妙に、落ち着く言葉ですね。
みっつめは、体の軽さと重さです。
その選択を思い浮かべたとき、胸がすっと軽くなるか、少し重くなるか。
声より先に、体が答えていることは、とても多いのです。
「聞こえない」と焦るほど、遠ざかる
声を待ち構えていると、頭の中は、かえって騒がしくなります。
今のは声?
それともただの思い込み?
正解を探して耳を澄ますほど、雑音のほうが大きくなってしまうのです。
でも、それは、あなたの感度が低いからではありません。
大切なことだからこそ、間違えたくない。
その慎重さが、少しだけ受信の邪魔をしていただけなのですね。
正解探しは、本来しなくていい遠回りです。
受け取りやすくする、小さな習慣
おすすめしたいのは、寝る前に、ひとつだけ、質問して眠ることです。
「本当はどうしたい?」
答えを待たずに、そのまま目を閉じます。
朝いちばんに浮かんだことを、メモに、一行だけ書く。
それを、一日に一度だけ、「なんとなく」のまま採用してみてください。
「なんとなく」を一度採用するたびに、受信の回路は太くなっていくと言われています。
欲求に素直に動く人のまわりには、不思議と、手を貸してくれる人が集まってくるのですね。
繋がり方の基本は、ハイヤーセルフと繋がる方法|特別な儀式より、内なる声を聞く静かな3分にまとめています。
受け取る器の満たし方は、夜のお便りの形で、少しずつお届けしています。
聞こえなくて大丈夫。
今日も、なんとなくの形で、ちゃんと、届いていますよ。






