引き寄せ研究所です。

ハイヤーセルフに向き合う方から相談を受けると、こんな声によく出会います。

瞑想を続けているのに、声が聞こえる感覚がまったくわかりません。
本で学んだとおりに意識しているつもりなのに、何も感じられなくて。
特別な人だけが繋がれるのでしょうか。私には才能がない気がします。

聞こえないと感じるほど、ハイヤーセルフは遠い存在に思えてしまいますよね。

先に答えをお伝えすると、ハイヤーセルフと繋がるとは特別な誰かになることではなく、他人の声で上書きされる前の「自分の本音」が聞こえるようになることだと言われています。

静かな3分、呼吸に戻るだけで、そのはじまりには十分なのです。

ハイヤーセルフとは|遠くの存在ではなく「上書き前の本音」

ハイヤーセルフとは、空の上にいる別の誰かではないと言われています。

いちばん深いところで、あなたの願いをずっと覚えている「本音の自分」のことです。

本音は消えていません。

ただ、常識やまわりの声に上書きされて、聞こえにくくなっているだけなのです。

だから、繋がれない気がするのは、あなたに才能がないからではありません。

ハイヤーセルフとは|特別な存在になることではなく、上書き前の本音を聞くこと

外の音が大きい日ほど、内なる声は小さく聞こえる。それだけのことなのですね。

内なる声の聞き方|特別な儀式より、静かな3分

繋がるために、難しい儀式や長い修行は要らないと言われています。

やることは3つだけです。

ひとつ、手を止めて静かに座る。

ふたつ、3分だけ呼吸の出入りを感じる。

みっつ、ふっと浮かんだ「本当はこうしたい」をひとつ書き留める。

内なる声を聞く静かな3分|座る→呼吸に戻る→浮かんだ本音をひとつ書く

3分だけ呼吸に戻ったら、ずっと迷っていたことの答えが、もう自分の中にあったと気づきました。

うまく聞こえない日があっても大丈夫。

外の音から耳を休ませる時間そのものが、繋がる練習になっていると言われています。

繋がり始めたサインは「迷いが減る」という静かな変化

ハイヤーセルフのサインは、劇的なお告げの形では来ないことが多いようです。

よく語られるのは、決めるまでの迷いが減っていくことです。

本音が聞こえると、願いを小さくする必要がなくなります。

むしろ「私はこれが欲しい」に素直になれて、願いへまっすぐ動けるようになるのです。

そのまっすぐなエネルギーを感じ取った人が、自然に手を貸してくれる。

繋がりの変化は、そんな順番で現実に現れると言われています。

静かな時間で眠くなってしまう方は、瞑想が続かない・眠くなるのは失敗ではないも読んでみてください。

迷いが減って直感が動き始めた気がしたら、直感が冴えてきたときのスピリチュアルな意味もどうぞ。

内なる声を育てる器の満たし方は、夜のお便りの形で少しずつお届けしています。

あなたの本音は消えていません。今夜、3分だけ耳を澄ませてみてくださいね。