引き寄せ研究所です。

夜中に目が覚める夜が続く方から相談を受けると、こんな声によく出会います。

ここ4日くらい、必ず3時33分に目が覚めるんです。何か意味があるのでしょうか。

静かな夜に、ひとりで時計の数字と向き合っているのですね。

先に答えをお伝えすると、夜中3時に目が覚める夜が続くのは、心の奥に置いたままの気持ちが、いちばん静かな時間に浮かび上がってきている合図とも言われています。

夜中3時に目が覚める夜に、内側で起きていること

夜中の3時台は、一日のなかで、世界がいちばん静かになる時間です。
昼間は、予定や物音でいっぱいですよね。
心の奥の小さな声は、その騒がしさの下に、沈んだままになっています。

その声が、静けさのなかで、ようやく浮かび上がってくる。
それが、この時間に目が覚める理由のひとつ、と言われています。


だから、目が覚めるのは悪い前兆ではありません。

後回しにしていた気持ちや願いが、「今なら聞こえるよ」と顔を出しているだけなのです。
目に見えない存在に見守られている時間、と受け取る方もいます。

夜中3時に目が覚める仕組み|昼は予定と物音でいっぱい→3時台の静けさ→心の奥の声が浮かぶ

もちろん、生活リズムや体調の変化で目が覚めることもあります。
眠れない夜が長く続くときや、強い不調があるときは、まず医療機関にご相談くださいね。

「また3時だ」と意味を探すほど、眠れなくなる

目が覚めるたびに、数字の意味を調べたくなる。
その気持ちは、よく分かります。

分かるのですが、ひとつだけ。

暗い部屋で画面を見つめて答え合わせをすると、心はかえってざわついてしまいます。

「何か悪いことが起きるのでは」と不安を足してしまうのは、本来しなくていい遠回りなのです。


責めなくて、大丈夫です。

あなたが弱いからでも、心がけが悪いからでもありません。
大切にしたい願いがあるからこそ、合図の意味を確かめたくなるのですから。

目が覚めたら、紙に一行だけ書いて眠る

おすすめしたいのは、枕元にメモ帳とペンを置いておくことです。

目が覚めたら、頭に浮かんだ言葉を、そのまま一行だけ書きます。
気がかりでも、誰かの顔でも、「本当はこうしたい」という願いでも構いません。
書いたら、意味は考えずに、そのまま目を閉じます。
それだけで、十分です。

3時に目が覚めたときの過ごし方|①浮かんだ言葉を一行書く ②意味は考えず眠る ③朝に見返す

朝になって見返すと、その一行は、驚くほど素直な本音であることが多いのです。

3時に書いた一行を朝に読んだら、ずっと見ないふりをしていた願いがそのまま書いてありました。

静かな時間に浮かんだ本音は、願いへまっすぐ向かうための地図になります。
欲求に素直になって動き出す人のまわりには、不思議と、手を貸してくれる人が集まると言われています。


浮かんだ言葉が直感なのか不安なのか迷う方には、直感と思考の見分け方が助けになるはずです。

本音を受け取る器の満たし方は、夜のお便りの形で少しずつお届けしています。

今夜もし目が覚めたら、責めずに一行だけ書いて、また眠ってくださいね。