引き寄せ研究所です。
季節の節目に向き合う方から相談を受けると、こんな声によく出会います。
節目が気になるのは、懸命に走ってきた心が立ち止まりたがっている合図かもしれません。
先に答えをお伝えすると、2026年の秋分の日は9月23日(水)、昼と夜が釣り合うこの節目は頑張りすぎも我慢しすぎも、傾いた分を真ん中に戻す日と言われています。
2026年の秋分の日はいつ?昼と夜が釣り合う日
2026年の秋分の日は、9月23日(水)です。
9月19日(土)から始まるシルバーウィーク5連休の、最終日にあたります。
この日、太陽はほぼ真東から昇り、ほぼ真西に沈みます。
昼と夜の長さがほとんど同じになる、一年に二度だけの節目です。
陰と陽のエネルギーが釣り合う日、と言われることもあります。
さらに秋分の日は、秋のお彼岸の中日でもあります。
ご先祖さまの世界との距離が近づく日、とも昔から言い伝えられてきました。
天の動きと暦の両方が「真ん中」を指す、めずらしい一日なのですね。
「バランスを戻す」とはどういうこと?
昼と夜が釣り合う日は、自分の傾きをたしかめる日とも言われています。
たとえば、休むことを忘れるほど予定を詰め込んでしまう、頑張りすぎの傾き。
反対に、遠慮が続いて願いを口にできなくなる、我慢しすぎの傾き。
どちらの傾きも、あなたのせいではなく、前半を懸命に生きてきた証です。
ただ、傾いたまま進むと、願いへの道は少しずつ遠回りになっていきます。
真ん中に戻るとは、願いを諦めることでも、力を抜くことでもありません。
自分の欲求に素直になって、願いへまっすぐ進める姿勢に戻ることです。
秋分の日のおすすめの過ごし方3つ
むずかしい準備はいりません。
ひとつ目は、午前中の光を浴びること。直視はせず、窓辺やベランダで感じるだけで十分です。
ふたつ目は、玄関や机まわりをひとつ片付けて、空間に余白をつくること。
みっつ目は、ノートに「本当はどうしたいか」を書き直すことです。
我慢の声ではなく自分の欲求の声で書けたら、真ん中に戻れた合図かもしれません。
お彼岸の中日ですから、ご先祖さまに手を合わせるのも良い過ごし方と言われています。
連休の最終日は、年の後半の願いに向けて、姿勢を整える一日にしてみてください。
9月全体の運気の流れは、9月の運勢2026|今月の流れと過ごし方にまとめています。
ご先祖さまとのつながりを丁寧に感じたい方は、秋のお彼岸のスピリチュアルな意味もどうぞ。
真ん中に戻ったあとの内側の満たし方は、夜のお便りの形で少しずつお届けしています。
傾きに気づけた時点で、あなたはもう戻り始めていますよ。








