引き寄せ研究所です。

満月の過ごし方について相談を受けると、こんな声によく出会います。

満月の日は手放すといいと聞くのですが、何を手放せばいいのか、毎回わからなくて。

手放したほうがいいと分かっているのに、手放すものが、見つからない。
それで、満月の夜が、少しプレッシャーになってしまうのですね。

ふくまるくん
先に答えをお伝えすると、今回の満月で手放したいのは願いではなく、「足りない」と数える癖です。

ハンターズムーン2026は10月26日(月)、牡牛座の満月

2026年10月の満月は、10月26日(月)、13時12分です。

満月の瞬間は昼なので、見頃は、26日の夜。
前日の25日の夜も、ほとんど丸い月が見られますよ。

ハンターズムーンという名前は、狩りの季節に昇る月、という意味から来ています。
収穫を終えた畑で、静かに、冬に備える月なのですね。


今年のこの満月は、牡牛座で起こります。
牡牛座は、安心・お金・五感・持ち物を司る星座と言われています。
暮らしの土台を見直すのに、ちょうどいい満月です。
しかも、この日は、一粒万倍日とも重なると言われています。

ハンターズムーン2026の基本|10月26日(月)13:12・牡牛座・見頃は26日の夜・一粒万倍日

牡牛座の満月で手放したいのは、「足りない」の数え方

牡牛座の満月は、持っているものを、見直す夜です。
だからこそ、つい、数えてしまいますよね。

貯金が、足りない。
持ち物が、足りない。
あの人と比べて、自分には、足りない。

「足りない」を数えるほど、器は空っぽに見えてくるのです。


でも、これは、あなたが欲張りだからではありません。

安心したい気持ちが強い人ほど、足りない場所に、目が行くだけですから。
ただ、その数え方は、本来しなくていい遠回りでもあります。

満月の夜にすること

おすすめしたいのは、紙に、「もう十分にあるもの」を3つ書くことです。

温かい布団。
話を聞いてくれる人。
今日も、動いてくれた自分の体。

小さくて、構いません。
当たり前すぎるものほど、いいのです。

ハンターズムーンの夜の過ごし方|①足りないを数えるのをやめる ②十分あるものを3つ書く ③小さく一歩始める

「十分あるもの」を書いてみたら、足りないと思っていたのは数字だけで、暮らしはちゃんと満ちていると気づけました。

満ちているところから見ると、願いの方向が、はっきりします。
一粒万倍日でもあるので、その願いに向かって、小さく一歩だけ始めてみてください。
欲求に素直に動く人のまわりには、不思議と、手を貸してくれる人が集まると言われています。

3日前の十三夜については、十三夜2026は10月23日にまとめています。

受け取る器の満たし方は、夜のお便りの形で、少しずつお届けしています。

今夜の月のように、あなたの器も、もう、ずいぶん満ちていますよ。