引き寄せ研究所です。

お金の不安で眠れない夜に向き合う方から相談を受けると、こんな声によく出会います。

布団に入ったとたん、この先のお金のことが頭に浮かんで目が冴えてしまいます。
昼間は普通に過ごせているのに、夜になると急に不安が大きくなって涙が出ます。
夜中にふと目が覚めて、そのまま朝まで頭の中で先々の計算を続けてしまいます。

眠りたいのに、頭のほうが先に働き始めてしまうのですね。

先に答えをお伝えすると、眠れないのはあなたの心が弱いからではなく、外側のお金の答えを、夜のうちに出そうとしているだけなのです。

今夜は答えを出さなくて大丈夫です。

夜の布団は、答えの出ない会議室になりやすい

夜の布団の中には、新しい情報がひとつも届きません。

それなのに頭は「どうしよう」を繰り返して、同じ場所を回り続けます。

答えの材料がない場所で答えを探すから、不安だけが大きくなっていくのです。

これは、心が壊れているサインではありません。

大切なことを放っておけない頭が、閉店後もひとりで会議を続けているだけなのです。

眠れない夜に起きていること|答えの材料がない場所で答えを探している

眠れないほど考えるのは、願いが強い証拠

そもそも、お金のことを真剣に考えられるのは、叶えたい暮らしがあるからです。

その願いの強さは、何も間違っていません。

ただ、夜のぐるぐる思考は、願いに向かう力を「不安の見張り番」に使っている状態です。

見張り番を続けた朝は、いちばん動ける時間に力が残っていません。

考えるのは朝にすると決めてから、夜の胸のざわざわが少し軽くなりました。

同じ考える力の使い先|夜の見張り番ではなく、朝の推進力へ

考える力そのものは、あなたの財産です。

渡す時間を、夜から朝に変えてあげるだけでいいのです。

今夜は、答えを朝の自分に預けてみる

眠る前に、心配ごとをひとつだけ紙に書いてみてください。

「これは明日の私が考える」と添えて、ノートを閉じます。

頭の外に置き場所ができると、心は少し手を離しやすくなると言われています。

スマホの明かりから離れて、ゆっくり息を吐く時間にあててみてください。

夜に休むのは、願いを諦めることではありません。

朝のあなたが、願いに向かってまっすぐ動くための準備なのです。

自分のためにお金を使うたび胸が重くなる方は、お金を使うと罪悪感が湧くのは、あなたのせいじゃないも読んでみてください。

小さな良い流れへの気づき方は、臨時収入の前兆は、実際にあったでお話ししています。

内側の休ませ方・満たし方は、夜のお便りの形で少しずつお届けしています。

今夜はもう、答えを出さなくて大丈夫ですからね。