エンジェルナンバーの相談を受けると、こんな声によく出会います。
見つけるたびに意味を調べて、そのくり返しに少しずつ疲れてしまう方は、とても多いのです。
引き寄せ研究所です。
先に答えをお伝えすると、数字はあなたを試す宿題ではなく、「気づけた」その時点で、もう受け取り終わっているサインです。
疲れているのは数字ではなく、答えが決まらない時間のほう
エンジェルナンバーそのものが、あなたを疲れさせているわけではありません。
くたびれてしまうのは、見つけて、調べて、それでも答えが決まらないままの時間のほうです。
調べれば、その数字の意味は出てきます。
けれど「じゃあ、私はこれからどうなるの?」という答えまでは、どこにも書かれていません。
だから、また次のゾロ目が気になってしまうのですね。
怖いと感じた方も、前兆かもしれないと期待した方も、宙ぶらりんのまま次の数字を待ちます。
疲れの正体は、数字ではなく、この終わらないループのほうなのです。
あなたの受け取り方が下手だったわけでは、けっしてありません。
「見ようと思って見た時には見ない」のに、ふと目に入る
数字にまつわる声で、とても興味深いものがあります。
探しているときには見つからないのに、ふとした瞬間に、向こうから目に入ってきます。
その「ふと」の瞬間こそ、サインが届いたところだと言われています。
あなたの心の奥のほうが、ちゃんと数字をキャッチしてくれている、ということですね。
つまり、気づけたその時点で、受け取りはもう終わっているのです。
意味を調べて正解を確定させることは、あなたに出された宿題ではありません。
「何も起こらない」と感じても、あなたが受け取り損ねたわけではないのです。
数字はサインであって、人生の答えではありません
では、この終わらないループは、どこで止められるのでしょうか?
数字に答えを探すほど、答えはいつも外側にある、ということになってしまいます。
外側を追いかけるほど、ほしかったはずの安心は遠ざかっていきます。
心を器にたとえるなら、数字は、器の外からそっと差し込む小さな光です。
光は、器そのものを満たしてはくれません。
器を満たすのは、あなたが今日、自分にあげたやさしさのほうです。
器が満ちてくると、ふと目に入った数字を「あ、またか」と笑って通り過ぎられるようになります。
もし、良い言葉を唱えるほど胸が苦しくなることがあるなら、アファメーションが苦しい・意味ないと感じるのはなぜ?も続けて読んでみてください。
数字を追いかけない一日のつくり方——その小さな習慣のお話は、夜のお便りでお届けしています。
今夜はもう、数字のことは横に置いて、ゆっくり休んでくださいね。


