引き寄せ研究所です。
引っ越し後の不調に向き合う方から相談を受けると、こんな声によく出会います。
新しい生活を頑張ろうとした人ほど、この不安は重くのしかかりますよね。
先に答えをお伝えすると、土地や方位が悪いと決まったわけではなく、大きな環境の変化で、心が空っぽになっているサインかもしれません。
「引っ越しのせい?」と探し続けるほど、心はすり減っていく
引っ越しは、人生の中でもとびきり大きなエネルギーを使う出来事です。
景色も、音も、生活の段取りも、一度にまるごと入れ替わります。
心が変化を消化しきれないうちは、小さな出来事が大きく見えやすいと言われています。
だから「悪いことばかり」と感じるのは、あなたの心が弱いからではありません。
ここで苦しいのは、原因探しが止まらなくなることです。
方位、家相、間取り——検索するほど、不安の材料ばかりが増えていきます。
原因探しは、心の中に「不安の見張り番」を立てる作業でもあります。
見張り番が立っている間、心は一度も休むことができません。
お祓いより先に、休ませてあげたいもの
お祓いそのものは、心に区切りをつける良い節目になるとも言われています。
行きたいと感じるなら、その気持ちは大切にしてください。
ただ、順番だけ少し変えてみてほしいのです。
先に休ませてあげたいのは、引っ越しを頑張り抜いたあなた自身です。
今夜は検索を閉じて、いつもより早く布団に入る。
湯船にゆっくり浸かって、肩の力を抜いてあげる。
新しい部屋の中に、ひとつだけ「好きな場所」を作ってみる。
それだけで十分な、立派な整え方です。
心が満ちてくると、同じ部屋でも見え方が変わってくるものです。
心が満ちてくれば、新しい土地は味方になっていく
思い出してみてください。
そもそも引っ越しは、あなたが願いに向かって動いた証拠です。
その一歩は、何も間違っていません。
願いを叶えていく人は、自分の欲求に素直に、まっすぐ進んでいく人です。
不運の原因探しは、その歩みを止めてしまう「本来しなくていい遠回り」なのです。
心にエネルギーが戻ると、新しい土地の小さな「良いこと」に気づけるようになります。
明るさを取り戻したあなたを見て、手を貸してくれる人も現れてくるでしょう。
部屋を整えても変わらないと感じる方は、部屋を浄化しても何も変わらないと感じるときに見直したいこともどうぞ。
手放して流れが変わった体験談は、断捨離で運気が変わったと感じる人に起きていることでお話ししています。
器の満たし方や内側の整え方は、夜のお便りの形で少しずつお届けしています。
大丈夫、まずは今夜ゆっくり休むところから、一緒に始めていきましょう。






