スピリチュアルつばさです。皆さんは日々の生活の中で、何かを表現したいという思いを感じることはありませんか?
私は最近、SNSを始めました。そこで感じたのは、「いいね」をもらう喜びと、自分の歌声を高めていく充実感の間で揺れ動く気持ち。
この感覚は、実は多くの方の心の奥底にある「認められたい」という欲求と「自分を表現したい」という純粋な欲求を映し出しているのではないでしょうか。今回はそんな自己表現の本質について考えてみたいと思います。
心理学から見る自己表現の本質
ユング心理学では、私たちが持つ自己表現への強い欲求を「個性化の過程」と呼びます。
これは単なる承認欲求や注目されたいという気持ちを超えた、私たち一人ひとりの魂が持つ深い要求なのです。
確かに、SNSでの「いいね」や周囲からの称賛は心地よいものです。
しかし、真の満足感は、自分の内側から湧き上がる美しさや感情を形にして、それを自らの感覚で確かめるときに訪れるものではないでしょうか。
自分の心が本当に喜ぶ表現方法を見つけることで、内なる自己との深い対話が始まります。
それは時に孤独な旅かもしれませんが、その過程で見つける自分自身の声こそが、かけがえのない宝物となるのです。
今日からできる小さな実践
では、どうすれば自分の内側にある本当の声に耳を傾けることができるのでしょうか?
今日から試していただきたいのは、毎日たった5分だけでも、誰にも見せる必要のない自己表現の時間を持つことです。
- 好きな曲を思いっきり歌う
- 心のままに絵を描く
- 感じたことをそのまま文章に書き綴る
形はどんなものでも構いません。
大切なのは「これは私だけのもの」と決めて、純粋に自分の感覚を楽しむこと。評価や結果を気にせず、ただ表現する喜びを感じる時間を作ってみてください。
この小さな実践から、あなたの内側にある本当の声に耳を傾ける扉が少しずつ開かれていくでしょう。そして気づけば、他者からの承認と自己表現のバランスが、自然と心地よい形で整っていくはずです。
皆さんも、内なる表現力を解放する旅に出てみませんか?
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